冒険心がすごいあなたは、メニューから勇気ある選択をして 『料理』を注文した。
「これに決めたっ!この『料理』を!!」
「 は、はい…。この『料理』…ですね。承知しました…。」
使用人らしき人物(動物) は少し気まずそうな返事をすると、そわそわしながらフロアの奥へ去っていった。
・
・
「勇気を出して料理を頼んでみたけど、何かやけに気まずそうな態度だったな…。」
先程までの威勢とは逆に急に心配になってきたあなただったが、思っていたより早く使用人らしき人物(動物)が『料理』を持って現れた。
「お待たせしました…。失礼します…。」
使用人らしき人物(動物) は 、再び気まずそうな態度で『料理』を 置いていった。
ん?(心の声)
おおっ!(心の声)

「なんだ!『料理』 というか団子だけど、普通に美味しそうじゃん! 」
と、独り言を言いながらお腹が空いているあなたは美味しそうな団子を食べた。
しかし…
「ぐあぁぁぁーっ!!!」
「なんだ、これっ!?マズイ!不味すぎる!」
「この団子についているタレって…まさか泥!?」
なんと、なんと!あなたが食べた団子は美味しそうだったが、
実は…
『一見美味しそうなどろ団子』だった。
「んん~…」
「いや、無理でしょ!」
「ダメだ、こりゃ…」
『一見美味しそうなどろ団子』 の泥だけを除いて何とか食べようとしたが、結局無理そうなのであなたは食べるのを諦めることにした。
「こんなの食べれたもんじゃないでしょ!最悪だ!もう二度と来ないっ!」
と、とても怒りながらあなたは【食べものうらないの館】を後にしたのでした。
「………。」
初めての【食べものうらないの館】 完
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今回のあなたのラッキー度数は0%です。
いや~、最悪でしたね。
次回の 【食べものうらないの館】 シリーズで、今回のリベンジを果たしましょう!
次こそは…
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